育児関係

【日記】やっと出会えた。我家の次女がこの世界に生まれた時の話。

どうもド父ちゃんです。(@dotou0703)

次女がうまれて怒濤日日をすごしており、次女が誕生した時の記録をブログに残すことをわすれておりました。

ですので次女が誕生した時の話を書きたいと思います。

 

やっと出会えた。我家の次女がこの世界に生まれた時の話

うちの次女は予定日から1日遅れてうまれてきました。

「2人目は早く生まれてくるよ」と言われて、予定日の1週間前から夫婦揃ってそわそわとしていましたが、予定日になってもなんの兆候もなくがっかりしていました。

「今日は来ないから好きな物たべにいこう」といって気分転換などを図っていましたね。

 

陣痛は次の日にやってきた

そんなこんなで翌朝には仕事に行って業務をこなしていました。

そして定時になった時に妻から携帯に連絡が・・・・。

「なんか来てるっぽい」

あわてて会社から帰り、家につくとうずくまっている妻が。すぐに産婦人科へ。

その時のツイートがこちら。

 

そして立会へ

今回は会社から帰宅していたので、そのまま立ち会うことに。

長女がうまれて約3年ぶりの立会です。

助産師さんと妻の指示通り、テニスボールを背中に押し付けたり、背中をさすったりしてました。

さすがに2回目とあってサポートはすんなりできました。

そして陣痛から5時間ごついに我が子に。

 

うまれてきた次女は長女の時より大きかったので、夫婦で「お姉ちゃんに勝つために1日遅れてうまれてきたのかもね」と話していました。

 

まとめ

生まれた後は2時間程家族と一緒に過ごす時間を与えられていたので、二人で元気な次女を見ながら、喜びに浸っていました。

経産婦のためかお産は次女より順調で、陣痛から5時間のため妻曰く「体へのダメージも少なかった」といっていたので本当によかったです。

私としては、母子ともに健康に生まれてきてくれてほっとたのは言うまでもありません。

妻と次女ともによく頑張った。ありがとう。

その時は感謝の思いでいっぱいでした。

しかし幸せも束の間この後、一家がバラバラになる事件が待っていようとはその時は私達は知るよしもありませんでした。

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