どうもド父ちゃんです(@dotou0703)
前回は一眼レフカメラで子供を撮りたいと記事を書きました。あれから少し時間が空きまして、あらためて考え直すとビデオカメラもいいじゃあないか。
と思いまして、色々調べてみるとビデオカメラが欲しくなりました。今回はビデオカメラに関する記事です。
持ち歩きに適したパナソニック 4K ビデオカメラ VX992M が欲しい。。
今回欲しいビデオカメラはカメラはパナソニック 4K ビデオカメラ VX992M です。
この商品のポイント
持ち歩きに適したコンパクトサイズのビデオカメラ
小さく軽量でコンパクト。その重量は398g。軽量なので女性でも使用できる。
うちは私だけでなく、妻も使用することがあるので軽量で持ち運びやすいというところが重要なポインとなります。また軽いので、手が疲れないというメリットがあります。
手軽に4K動画が撮影できる
フルHD(200万画像)の4倍の4K(800万画像)の動画が手軽に撮影することができます。これにより子供の映像をきれいに残せることができます。
専用アプリで操作がかんたんにできる
無料の専用アプリを使うと、スマホをビデオカメラのリモコン代わりに使うことができます。ビデオカメラで撮影している動画をスマホでも確認でき、録画オン/オフやズームなどが操作が可能となります。
自動で手ブレ補正をしてくれる
手で抱えて撮影するときにどうしても発生する手ブレ。このパナソニック 4K ビデオカメラ VX992Mなら手ブレによる傾きを自動で補正してくれます。これなら三脚などで固定する必要もなくなるので安心して撮影できますね。
高性能なオートフォーカス
こどもの動きにあわせて、自動で追ってくれるオートフォーカスがついています。運動会などでは嬉しいです機能です。
あとから追っかけ
4Kで広く撮影したあと、わが子の顔を自動で追っかけて、つねに表情を中心に捉えた動画として編集・保存できる機能があります。
あとからズーム
影中にズームを上手に使えない方でも、あらかじめ4Kで広い範囲を撮影しておけば、あとからズームの効果を加えられます。また、わが子の動きが止まったり、変化の少ない単調な映像になってしまっても、あとからパンの演出効果を足すことも可能。風景シーンからわが子を印象的に登場させるなど、こだわりの動画をかんたんに作ることができる。
あとから手ブレ補正
4Kで引き気味に撮影しておいて、あとから手ブレ補正。運動会などで走るわが子を手持ち撮影していても、あとから手ブレを補正できます。
購入したいと思ったきっかけ
購入したい思った理由は、一度親族からビデオカメラを借りてビデオを撮影した事がきっかけでした。
iPhoneの動画より綺麗にとれて、なおかつ音がいい。
カメラみたいに何回もシャッターを押さなくてもワンタッチで録画できて楽。
これは写真よりいいのではと思ったことがきっかけです。
音も声を綺麗に録音できるので娘たちが大きくなってから見返しても面白いかなと思いましたね。
ですのでビデオカメラはありと言う気持ちになってます。
まとめ
一眼レフでその時の思い出を写真に残すのもいいことです。しかし、ビデオカメラならその時の声や周囲の音などを一緒に映像として残すことができます。
運動会や学芸会などの子供の行事ごとを綺麗に映像として残せる。
やはり映像の力は強いと思います。このパナソニック 4K ビデオカメラ VX992Mは小型で軽量。ですので女性でも扱い安い。なおかつ4K対応という素晴らしい商品。娘達が大きくなるまでの記録を残せるようにこの商品がとても欲しいと思っています。