どうもド父ちゃんです。(@dotou0703)
前の記事で枕の重要性を書きました。
今回は、ベットには欠かせないマットレスのご紹介です。
睡眠は、本当に大事です。適正な睡眠時間を取ることは確かに大事ですが、それよりも大事なのが、質を高めること。
質を高める方法は、
- 寝る前に食事や運動、スマホなどをみない
- 熱い風呂に入らない
- お酒を飲まない ・・・・などなどです。
かなり気をつけることが多いです。
毎日毎日気をつけてやっていくのはしんどいよ。
仕事してたら難しいんじゃない。
確かにそうです。
ですので、手っ取り早く睡眠の質を高める方法は、寝具を整えることです。
ド父ちゃんが読んだ本の中で最強の働き方という本があります。
その本の中でとても印象に残る内容が書かれていました。
ー睡眠時間は人生の3分の1を占めるのみならず、起きている3分の2の生産性を大きく左右するため、十二分に質の高い睡眠をとるための投資は惜しまないようにしたい。ー
ー起きている時間の貧富の差はなかなか埋めがたいが、寝ている間の貧富の差は簡単に埋められるー
この本をきっかけに睡眠に投資するということを覚えました。
今回ド父ちゃんが睡眠に投資した寝具はマットレスです。
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コンテンツ
ASLEEPマットレスのご紹介
【ロゴの拡大】
ASLEEPは、トヨタグループのアイシン精機が提案する”質の高い眠り”のブランドです。
アイシン精機のベッド事業は、自動車部品メーカーとして培った世界最高水準の技術力を活かし、1966年以来、理想の睡眠環境を追求してきました。2006年にはASLEEPブランドを設立。"質の高い眠り"で活力あるライフスタイルの提供に努めています。ベッドギャラリーASLEEPでは、人気シリーズを中心に現代生活にフィットするコーディネート例を多彩に展開し、皆様にベッドライフのトレンドをお届けしています。
=ホームページより=
商品の特徴
独立性のポケットコイルマットレス
ポケットコイルとは
コイルスプリングを圧縮して通気性のある不織布のポケット(袋)にひとつひとつ閉じ込めてあります。 そのため、体圧を点で支えるため、体にフィットするサポート感を体感できます。
- 使用者の体重や体の凹凸にコイルのひとつひとつが反応して、カラダを優しくサポートするため、フィット感をアップしてくれます。
- コイルが独立しているので、隣に寝ている人の寝返り振動が伝わりにくく朝までぐっすり寝れます。
- ひとつひとつのコイルが袋に入っているため、コイル同士が直接接することがなく、音の発生が少なく、快眠できます。
フィット性を追求している
ポケットコイルの独立により、体の曲線に合わせてフィットし、優れた水圧分散性を発揮。
一箇所に負担がかからないため、朝起きて体に痛みがなかったり、すっきりと覚醒できます。
すぐれた耐久性と通気性
引張・引裂に強い不織布を使用し、ベンチレーターで通気性にも配慮している。
ベンチレーターとは
マットレスの側面にボタンのような、ちょっとした穴が空いている部分です。
マットレス本体の大きさと比較するとかなり小さな穴なのですが、実は大事な役割を担っています。こちらは、マットレス内の湿度や温度を一定にキープするために必要な「ベンチレーター」と呼ばれているパーツです。
私たちは寝ている間に何リットルもの汗をかいており、その汗はマットレス内に吸収されています。
その汗から出た湿気がマットレス内部に停滞してしまうと、ダニなどの害虫が発生したり、カビが生えやすくなってしまう…など、マットレス全体にダメージが広がってしまいます。このベンチレーターは、寝返りを打った時に、マットレス内の空気と外の空気を入れ替えてくれます。
高温多湿な気候の日本でマットレスを使うためには不可欠な機能です。
マットレスのタイプ別によって高さが変わらない
マットレスの硬さは、ハードタイプ、スタンダードタイプ、ソフトタイプの3つがありますが、どれを選択しても高さが一緒なのが特徴です。
マットレスの端部のスプリングはハード仕様
マットレスの端のスプリングはハード仕様となっています。ですので、端に腰掛けても沈みにくく、安定した座り心地が実現されます。
本当に端のマットレスだけ、他の位置のコイルよりも硬くなっているの安心して座ってられます。
マットレスを長持ちさせる秘訣
マットレスの寿命はおよそ10年と言われています。
しかし、それはちゃんとメンテナンスをすることによってです。
マットレスを長持ちさせるには
- マットレスの上にベットパットを必ず敷くこと。
- マットレスを位置を定期的に入れ替える。(だいたい3ヶ月ぐらいを目安に。1年で全体の位置が変わるようにします。)
- 寝室の換気はこまめに行う。(カビが生えないために)
特に2のマットレスの位置を定期的に動かすのは重要です。
だいたい3ヶ月を目安に向きを動かし、一箇所に体重がかかり、コイルがへたるのを防ぎます。
目安は1年で全体の位置が変わるようにすることです。
まとめ
ベットを購入したら、マットレスが睡眠の質を上げるキーアイテムとなります。
ベットフレームもたくさんありますが、マットレスも同じぐらい種類があります。
ド父ちゃんは日本製が良かったので、色々な寝具店を回ってこのマットレスに出会いました。
このマットレスを使用してから、腰の痛み、朝起きた時の倦怠感などが消えました。
おすすめできるマットレスです。
今回、Amazonのリンクを貼らせてもらっているマットレスはノンスプリングのマットレスとなります。スプリングを使用せす、ファインレボという特殊な素材を使用、耐久性と体へのフィット感を高めた商品となっています。
ド父ちゃんの時は、まだでたばかりで主流ではなくまだ値段が高かったので手が出ませんでした。
メーカーの方もスプリングよりもこちらを主力商品としているみたいですね。
次回、買い換える時はこちらの商品にか言える予定です。
参考までに掲載させて頂きます。
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